沼津薬剤師会について > センター薬局 > 「センター薬局」とは?

センター薬局

(一社)沼津薬剤師会センター薬局
 薬局長 大石 千歳


「(一社)沼津薬剤師会センター薬局」は、昭和54年2月に旧国立東静病院の南側に開設されました。
医薬分業の普及率がまだ低かった頃に沼津薬剤師会会員の支援拠点として開局し、当初は国立東静病院の漢方の処方箋調剤が主でしたが、今では備蓄薬品約1500品目を備え、静岡医療センター、岡村記念病院、沼津市立病院を始め多数の病院の処方箋を受けているとともに、会員の備蓄センターとしても機能しています。

現在は、薬剤師:常勤5名、非常勤1名、事務:常勤4名、非常勤4名、充実した知識と行動力で、日々業務に励んでいます。毎日の主な仕事としては、調剤、服薬指導、医薬品分割販売、一般用医薬品・医療用具介護用品販売、薬事相談、訪問薬剤管理指導・居宅療養管理指導などがあります。



▲ ページの先頭へ