沼津薬剤師会について > 支援センター薬局 > 「支援センター」とは?

支援センター薬局

(一社)沼津薬剤師会支援センター薬局
薬局長 井出 千重

「(一社)沼津薬剤師会医薬分業推進支援センター」は、平成9年に開設されました。
薬剤師職能のキーステーションとして、医療-ケア関係者とのネットワークを作成・強化し、薬剤使用・公衆衛生と関連知識、技術・経験・情報等の交換・交流をはかり、名実共に医薬分業推進の基地として地域住民に対し良質かつ適正な医療を供給するために機能しています。
現在は、薬剤師:常勤5名、非常勤3名、事務:常勤3名、非常勤5名、充実した知識と行動力で、日夜業務に励んでいます。
毎日の主な仕事としては、薬事相談、調剤、服薬指導、医薬品分割販売、訪問薬剤管理指導など、地域では学校薬剤師としても働きます。


 


 


▲ ページの先頭へ